またね。

2003年1月5日
あぁ、明日から仕事なのねぇ。
 
 
口に出すと現実感がわくから言いたく(書きたく)ないケド。
 
 
 
実家では、のんびり過ごせました。
 
 
 
いつものメンバーで冬の海に繰り出したり、行きつけのラーメン屋に長居したり、友達夫婦の子供ちゃんに会えたり。 
 
 
前に会ったときは赤ん坊だったのに、もう自分で歩いて話もするし。
 
 
きゃわいーーーーー!!!
 
 
持って帰りたかった・・・。
 
 
 
でもみんな、確実に歳をとっていて、いつも一緒だったあの頃とは別々の道を歩いてる。
 
 
いつもそれは、痛いほど感じてしまう。
 
 
 
高校卒業のとき、痛いほどに思った。
 
 
このまま、ここでみんなでいたい。
 
 
そんなこと、できないのはわかっていたけれど、こうしてそれがほんとに現実になっているのをみるのはちょっとさみしいよね。
 
 
 
でも、いつまでも、地元に戻ったら自然に集まれる、そういう関係を続けていこうよね。
今日で今年も終わりなんだなぁ。
 
 
なんだか全然そんな気がしないんですけども。
 
 
 
子供の頃からずっと不思議に感じてたことがあって。
 
 
たった一日を境にして年が変わってしまうこと。
 
明日になれば、今日のことなんて全部去年のことなんだってこと。
 
 
いつもと同じに流れる時なのに、おおみそかは一年の終わりなんだなぁとしみじみ感じられる。
 
 
 
 
 
 
今年は、いろいろ大変でした。
 
 
卒業して社会人になって、これでいいのかって思うこともいっぱいあって、今までもってた夢に疑問を感じてしまったり、ほんといろいろあったわりには、あんまり成長していないような・・・。
 
 
 
いろんな出来事に流されて、ほんとにあっという間に過ぎ去ってしまったという感じ。
 
 
 
来年はちょっと落ち着けそうだし、いろんなこと考えて、いろんな経験をして、成長していけたらなぁと思う。
 
 
あと、内面を磨くのももちろんなんだけど、外見も磨いていこうかなぁなんて、ぼさぼさの頭をしながら思う、おおみそかです(笑)
 
 

仕事納め。

2002年12月27日
今日は今年最後のお仕事の日。
 
 
っていっても、あたしはこの会社にきて、1ヶ月なのであんまり区切り的な気持ちはないんだけども。
 
 
 
もーう今日はてんてこまいでしたよ。
 
 
その中でも、運送会社には腹が立った!
 
 
 
年末で忙しいのはわかるけど、その応対はないだろうって人がいて。
 
 
別件では、荷物なくしたとか言ってくるしー。
 
 
アリエナイ。
 
 
 
そんななか、一日はあわただしく過ぎてゆき。
 
 
今日はみんな早くに帰っていったから、ちょっと残業したあたしは、初めて課長より遅く会社にいたりしちゃったよ。
 



この会社では、長く働いていきたいと思ってる。
 
 
あたしは社会人経験がほとんどなくて、転職をするにも派遣で他の会社に行くにも大変。
 
 
やる気はあっても経験がないってだけではねつけられるのは、もうたくさん。
 
 
この会社は、?って思うこともいっぱいあるけれど、何の経験もなくやる気しかないあたしを採用してくれた。
  
 
 
だから、ちょっとくらいつらいことがあってもあたしは絶対に辞めない。
 

 
早く一人前になって仕事をバリバリできるようになりたい。
 
 
来年は、仕事に本腰を入れようと思います。
 
 

プチ浮かれモード。

2002年12月26日
昨日寝るのが遅かったので睡眠不足でもー。
 
 
昨日の焼肉にがっつり胃がもたれててもー。 
 
 
 
気分はウキウキ♪
 
 
だって今日は!!
 
 
カッコいい!と噂のKさんが年末の挨拶に会社にやってくるんですもん。
 
 
うちの会社は、メーカーでありまして、うちの商品をつくってる専属工場で、あたしがいる部署担当の製作部の人がKさん。
 
 
 
声がさわやかなのよー。
 
 
優しいのよー。
 
 
いい人なのよー。
 
 
あたしの教育係は、もう何日も前からこの日を楽しみにしていて、「お肌のお手入れしなきゃ」とか言ってて、今日なんてほんとにロマンティック浮かれモードだったのですが(笑)
 
 
あたしも密かにプチうかれモード。
 
 
でも、やらなきゃならん仕事は山のようにあり、仕事中は忘れていたのですが。
 
 
午後、ついにその時は訪れました。
 
 
 
社長と、専務と、Kさん来社!
 
 
 
やばい、まじでかっこいい。
 
 
やーん。
 
 
名刺とかもらっちゃいました。
 
 
目で会話しちゃいました。←気のせい。
 
 
 
 
明日からちゃんと普通に電話で話せるかしら。
 
 
 
 
でもさ、部長も課長もみんな外出してて、チーム長もいなくて、ボーダーマン発言のかわいいおじさんが対応したんだけど、立ち話で3分で帰しちゃったんだけど!
 
 
教育係は「どこかにお通ししてお茶でも出したほうが・・・」って後ろからこっそり言ってたんだけど、「年末挨拶はこんなもんだから」とか言ってー。
 
 
どうやら、部長も課長も工場の人がくること知らなかったっぽいよー。
 
 
 
あーでもでも、素敵でした、Kさん。
 
 
いつもは作業着着てるって言ってたのに、パリッとスーツがお似合いで。
 
 
年始の挨拶はもうひとりの担当の人が来るらしいんだけど、年始もKさんに来てほしいです。 

 

自由。

2002年12月25日
今日はクリスマスです。
 
 
でも平日だし、もともとあんまりクリスマスを大事にするほうではないんで、あんまり関係なし。
 
 
とかいってプレゼントはちゃっかりもらってますが。
 
 
 
しかーし!
 
今年はなんとヤイコのライブなのだ! 
 
 
 
こんな日に限って、定時間際に仕事たのまれちゃったりするし、遅刻するかと思ったよぉ。
 
 
 
仕事だと、絶対ライブには間に合わないってことで今日お休みを取った彼氏さんは、あたしが会社を出る頃にはもうすでに東京ドーム入り。 
 
 
駅までは走って、乗り換えも走ったかいあって、20分前に無事到着。
 
 
席は思ってたよりかは遠くはなかったし、ヤイコも思ったより大きく見えました。
 
 

実はさ、そんなに期待してなかったんだよね。
 
 
だけど、すごーくよかった。
 
 
CDとほんとにおんなじに聞こえて、すごーく気持ちよさそうに歌ってて、なんかそんなヤイコを見てたら、歌手になりたいとか思えてきて。 ←あほ。
 
 
 
自由って言葉がすごく似合う人だと思った。
 
 
 
 
また行きたいーって思えるライブって初めてかも。
 
 
 
とにかく、すごくよかった。
 
 
 
あんまりヤイコの曲が好きじゃない人でも、絶対良いって思えるライブだと思う。
 
 
 
今まで毎日、朝の通勤のお供の曲はライブのためにヤイコだったけど、明日からも聞いちゃう。
 
 
行ってよかったぁ。
 
 
 
そのあとは、彼氏さんと焼肉行ったし。
 
 
クリスマスに焼肉行くなってかんじですか。
 
 
でも、お肉食べたかったんだもん。
 
 
焼肉屋は男の団体客が多かったけど、久々の焼肉に満足。
 
 
こういう普段と変わりないクリスマスが、やっぱり一番うれしいよ。
 
 
 

 


 
 

今日は、彼氏さんと仲良くお出かけしてきました。
 
 
といっても、また家出たのは5時くらいだけど(笑)
 
 
 
今年のクリスマスは平日だし、彼は仕事で帰ってくるのが遅いだろうしってことで、三連休のうちにクリスマスやっちゃおうって話になってまして、今日が一応ふたりのクリスマス。
 
 
っていっても、別になーんもしなかったわ(笑)
 
 
混雑した中、クリスマスプレゼントを選んで、買ってもらっちゃいました。
 
 
あたしは昨日買って、プレゼント済み。
 
 
計画では、彼はいつも駅からの帰り道に電話してきてくれるので、家に着く頃に玄関にプレゼントを置いて、あたしは布団に入って寝たふりをしてるはずだったのに、ちょうど昨日はあたしが電話中だったから、彼は普通に家に入ってきてしまい、サプライズ計画はおじゃん。
 
 
うー。
 
 
大人しく、普通にあげました。
 
 
喜んでくれて、満足満足。
 
 
絶対似合うと思ったんだよねー。
奮発したかいがありました♪
 
 
で、今日はあたしのプレゼント選び。 
 
 
ほんとはバッグにしようと思ってたんだけど、いっぱい持ってるのよ、これが。
 
 
そのことに昨日の夜ふと気付き、急遽変更。
 
 
といっても、これ!という欲しいものはないので、記念になるようにアクセサリーを買ってもらうことに。
 
 
ネックレスと、ブレスと、リング。
 
 
うふふー。
 
 
しかもリングはペアだったりしてー。
 
 
大切にしよーっと。
 
 
どうもありがとう。
 
 
 
で、混んでる中をさんざん連れ回して、ふたりともお疲れ。
 
 
ほんとはおうちでキムチ鍋のはずだったんだけど、お気に入りのラーメン屋さんに行きました。
 
 
ふたりともラーメンな気分で、お食事は25日のヤイコのライブの後にすることに。
 
 
 
 
 
それにしても今日はどこも人がいっぱーい。 
 
 
アクセ売り場なんかはカップルだらけ!
 
 
 
でもその中にひとりで来て選んでる男の人なんかもいたりして、ほほえましかったです。
 
 
去年は、彼氏さんがひとりで選んでくれたので、こんなだったのかなぁなんて思ったりしちゃいました。
 
 
 
来年もまた、一緒にクリスマスしようね。

「元気が出たよ」

2002年12月21日
普段なら絶対雨の降る日にお出かけなんてしないけど、今日は特別。
 
 
卒業以来会うのは初めての友達と遊んできました。
 
 
彼女とはクラスが一緒で、一緒のグループにいたわけではないんだけど、なぜかすごく仲良かった。
 
 
たしか、初めてしゃべったのは入学してすぐの新歓コンパのときだったはず(笑)
 
 
適当に参加してみたコンパに彼女がいて、同じクラスだよねーなんて感じで話して。
 
話してみたら、出身県が一緒だってことで意気投合して。 
 
それからだなぁ。
 
 
始めはなんか、恐そうな人だと思ったんだった。
 
でっかい声でしゃべってるし、毒舌だし。
 
 
でも、全然そんなことなくって。
 
 
頭の回転が速くて、おもしろくて、いっつも笑わせてもらってた。
 
 
一時期は、二人暮らししようなんて話が出たくらい、彼女といるのはすごく楽しかった。 
 
 
 
卒業以来、会えなかったのは、あたしが引っ越して家が遠くなってしまったし、彼女は住宅関係の会社に就職したので、土日休みではなくて休みが合わなかったから。
 
 
 
お正月休みなら合うから、ちょこっとでも会えないかなぁと思って声をかけたら、今日なら休みとれるからってことで遊んできました。
 
 
 
ところが!!!
 
 
 
会ってびっくりよ!
 
 
 
なんと彼女、会社を辞めてたんです。
 
 
ていうか、辞めさせられたんだって。
 
 
彼女が就職した会社は、いわゆるベンチャー企業で、実はあたしも受けた。
 

しかも、あたしが入りたいと思った数少ない会社の中のひとつ。 
 
 
社長が素敵な人で、説明会がすごくよかったんだよね。
 
 
 
業績があんまりよくなくて会社があぶなくって、同期の男の子はみんな辞めさせられたって話は、秋頃に聞いてたんだけど、まさか彼女までとは・・・。
 
 
 
その電話のときも、多分彼女なりに危機感を感じていて、あたしに話してくれたんだと思う。
 
 
けど彼女は弱いところはあまり見せないタイプで、その話を聞いたときも、おもしろおかしく会社の文句とかも交えながらリストラされるかもーなんて明るく話してくれたもんだから、そのときはあたしもどう言っていいかわからず、彼女の冗談に普通に笑ってただけだったんだけど。
 
 
先週退職したらしく、でも今日まで何も言えなかったのはやっぱりショックを受けていたからなのかなぁと思う。
 
 
でもやっぱりあたしの前では明るく、何でもなかったかのように話してくれて、今までの積もる話なんかもして、笑って笑って、いつも通りの彼女のように見えた。
 
 
 
けどね、別れ際に
 
「今日はありがとね。元気出たよ」
 
って言われて。 
 
 
 
やっぱりそんなことがあって元気なわけないんだよね。
 
 
 
 
あたしの前では弱くなってもいいんだよ。
 
 
4年間つきあってきて、あなたが実は繊細な心を持ってて、誰よりも傷つきやすいんだってことわかってる。
 
 

大変な会社で、大変な仕事、おつかれさまでした。
 
 
 
これから、がんばっていこうね。
 
 
お互いに。負けないように。
 
だー。
 
 
部署の、というかチームの忘年会でした・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
ひとこと。
 
 
大人って大変。
 
 
 
あたしの歓迎会も兼ねてもらってて、あいさつとかさせられて、非常に気疲れした。
 
 
 
この人見知り、そしておじさま苦手、治さなきゃなぁ。 
 
 

もうそろそろ1ヶ月経つんだけど、まだ慣れない。
 
 
いつになったら地のあたしを出せるようになるのかなぁ。
 
 
 
 

 
 
 
あー疲れた。
 
 
週の始めから残業しちまったい。
 
 
帰り道、携帯が鳴ったので出てみたら、おばさんからでした。
 
 
このおばさん、お父さんのお姉さんなんだけど、あたしはあんまり好きじゃなくて。
 
 
うちのお父さんてば実は兄弟が多くて、8人くらいいるのね。
いや、もっといるかも。把握できてません。
  

おばあちゃんとは離れて住んでたからおじさんおばさんたちと接する機会もそんなになかったんだけど、今日電話かかってきたKおばちゃんは、兄とあたしをものすごくかわいがってくれて。
 
 
おばさんは結婚もしてなくて子供もいないってせいもあるだろうし、うちのお父さんとも歳が離れてる(上から2番目と末っ子)から、昔から子供のようにめんどうをみてきてて、その子供だってのもあると思うし。
 
 
とにかく昔から入学祝いとか卒業祝いとか贈ってくれたり、何かと気にかけてくれてたの。
 
 
でも、あたしが上京してから心配してだと思うんだけど、頻繁に親よりも電話がかかってくるようになって、うざいと思ってずっととらないようになってたんだよね。
 
 
そしたらなんとなく疎遠になってしまって、今日話したのがほんとに何年ぶりって勢いだったのかも。
 
 
開口一番「大学は無事卒業されたんですか?なんにも言ってこないからまだ大学生なのかと思ってた」とか嫌味言われたし。
ふざけてだけど。
 
 
んで、そんなおばさんが久々に何の用事かっていうと、なーんと!!!
 
 
お正月にあたしの実家に一緒に帰るってー。
 
 
うそーまじかよー。
 
 
おばさんにとっての実家(あたしのおばあちゃん家)は、もうおばあちゃんもいなくて、跡を継いだおじさんも亡くなってて、そのおじさんの息子夫婦が住んでるんだよね。
 
だから行っても仕方ないし、おばちゃんはひとり暮らしだし、そりゃひとりのお正月は淋しいだろうけどさ、うちかよー。 
 
 
あーあーあー。
 
 
安らげない。
 
 
そんなに嫌い!ってわけじゃないんだけど、苦手なの。
 
なんでもずけずけとものを言う人ってあたしは苦手なんだ!
 
 
それに何よりお母さんのことあんまり好きじゃないっぽいんだもん。
 
あたしが小学生の頃なんて、お母さんの悪口を平気であたしに言い聞かせてて、信じられんー。
 
 
お母さんもそのおばさんが苦手だから、年末年始に気を遣うのもかわいそうだよ。
 
 
と思って、おばちゃんの電話を切った後、そっこーでお母さんに電話かけたら
「えーそうなのーきーてなーい」
とは言ってたけど、そんなにいやっぽい感じでもなかった(拍子ぬけ)
 
 
ちなみにお父さんも聞いてないらしく、勝手に自分で決めたんじゃんよ!
 
うちの都合なんて完璧無視ー。
 
 
あーあーあー。 
 
 
帰るのよそうかなぁ。
最近ほんとに彼と一緒に暮らすのなんて、よせばよかったとつくづく思う。
 
 
もともとあたしはそんなに乗り気ではなくて、それにはまぁ、いろんな理由があったわけだけど、なんかタイミングがあってしまったので一緒に暮らすことになった。
 
 
 
一緒に暮らしてみて、楽しいこともたくさんあって、あんまり一人で暮らしてたときと変わらない感じだったから、ケンカが多くなるんじゃないかとかいろいろ心配してたこともただの取り越し苦労で終わってたんだけど、最近は・・・。
 
 
  
彼は毎日仕事が終わるのが遅くて、帰ってくるのも終電だし、休みも週に一日くらいしかなくて疲れてるのはわかる。
 
 
あたしも仕事して疲れてて、早く寝たいけど、少しでも話しようと思って無理して起きて待ってる。
 
 
休みの日だって疲れてずっと寝てて、それはしょうがないから寝かせてあげてるけど、寝て一日が終わっちゃうんだよ?
 
 
ふたりで一緒に出かけたりしたいのに、「疲れてるんだから」とか言われて、それもわかるし、文句言ってケンカになるのもやだから、あたしだけいっつも我慢してる。
 
 
先週も、先々週も。 
 
 
 
多分、彼のなかには一緒に暮らしてるんだからっていう甘えみたいなのがあるんだと思う。
 
 
一緒に暮らし始めた頃も、彼の仕事は忙しかったけど、前はちゃんと休みの日は一緒に出かけたりしてた。 
 
 
しかも、彼のほうからどこいく?って話が出てたのに。
 
 
 
疲れてるからってその一言だけで片付けられて、我慢してて、ちょっとくらいわがままきいてもらっちゃだめなの?
 
 
毎日毎日帰りが遅いことだって、仕事だから仕方ないし、それについて文句言ったりなんてしてないよ?
 
 
ひとりの時間はすきなことしてうまく使ってるつもりだし、週に1回お休みが合ったときくらい一緒に過ごしたいって思うのはそんなにいけないことなの?
 
 
一緒に暮らしてるから、だからそれで十分だろってそう思ってるようにみえるよ。
 
 
 
ぜんぜんたのしくないよ。

ふゆはすき。

2002年12月11日
だったわけですよ。
 
 
去年までは。
 
 
 
でももう今年はダメだー。
 
 
 
なんだよ、この寒さは。
 
 
 
去年までなんてチャリに乗るときしか手袋なんて使わなかったのに、今年は家でもしてそうな勢い。
 
 
ちなみにうちの彼氏さんは、手袋をはめることを「はく」と言うんですが、絶対まちがってる!
ありえない!!
 
 
とまぁ、寒さに耐えられなくなったあたしの体。
 
 
これも歳をとったということかしら。
 
 
 
 
 
 
前回の日記では、まぁいろいろと書きましたが、要するにあのチームの中でのあたしのポジションとか、将来的にどういうふうになればいいのかってのがさっぱり見えないってことが不満だったわけです。
 
 
仕事を自分から探そうにも何もわからないんだから仕方がない、みたいなこの今の状態がいやなんだよね。
 
 
自分なりには探してやってますけども。
 
 
でも、昨日のチーム会議で、あたしにもちゃんと仕事をふりわけて担当とかも決めたいけど、あまりにも仕事が忙しすぎて、そこまで手がまわってない状況なんだってことがわかったので。
 
 
まぁ、ゆっくりと精いっぱいがんばりますわよ、あたしは。
 
 
社内で一番忙しい部署に配属されたからには、やるしかないよー。 
 
 
 
 
あーでも、来週にあたしの歓迎会を兼ねて忘年会が開催されるらしいのですが。
 
 
 
お気持ちだけでけっこうです、て感じ。
 
 
 
おじさんと会話するの苦手なのよねー。
 
 
女は3人だけだし。
 
 
 
はーでも行かないわけにはいかないのよね。

ぱりぽり。

2002年12月10日
うちの会社、おやつが出るんです。
 
 
ほとんど毎日。
 
 
今はお歳暮の時期なので、余計にそうなんですが。
 
 
 
今日は「こしょうせんべい」でした。
 
 
 
これは出張に行った人がおみやげに買ってきてくださったんだけど、これまじうまい!
 
 
 
うまうまうーまい! 
 
 
 
みんなは辛い辛いと言ってましたが、辛いもの&しょっぱいもの好きのあたしにはちょうどよいお味で。
 
 
まぁ、お茶を御供にしないと厳しかったケド。
 
 
 
名古屋で売ってたらしいんだけどー、東京にはないのかなぁ。 
 
 
 
また食べたい!
 
 
 
 
予断ですが、みんなで食べてて辛い辛いと騒いでたら、教育係のKさんが、さりげなーくみんなにお茶を持ってきてくれて。(普段はセルフサービス)
 
 
 
まったく、なんて気がきくのでしょう。。。
 
 
あたしは、せんべいぱりぽりかじってただけでした。
 
 
 
かたじけない。

なんだかなぁ。

2002年12月6日
うーぉー。
 
もう12月ですよ! 
 
早いねぇ。
 
 
 
さて、この会社でお仕事始めてもうすぐ3週間になるわけなんですが、やっと雰囲気に慣れてきたとこです。
 
 
でもさー。
 
 
忙しいのはまわりだけで、あたしは全然ヒマなんですけど!
 
 
毎日きっかり定時あがりなんですけど!
 
 
いや、定時あがりで全然かまわないんだけど、まわりはまだみんな仕事してるんだよー。
 
定時になったことなんて気付いていないかのように。
 
 
あたしの教育係のKさんなんて!
 
 
派遣なのに毎日23時頃までいるらしい。(!)
 
 
彼女は、社内でも有名な残業社員で、彼女の仕事を減らすべくあたしが増員されたわけなんだけど、ぜーんぜん役に立ててません。
 
こないだなんて24時まで会社にいたらしく、翌日遅刻してきてました。 
 
 
まだあたしなんてぺーぺーだし、彼女の役に立とうとすること自体おこがましいのかもしれないけどさー。
 
 
前に、こんなこと言われたんだよね。
「さやさんが来てくれたから、時間に追われる仕事はなくなったから精神的に楽だし、さやさんのやってる仕事は、あたしが今までやってた仕事のほとんどだから、あたしがやることなくなっちゃう気がするんだよねー」 
 
 
そんなこと言ってるくせに、なぜあなたの仕事が減ってないんでしょうか・・・。 
 
 
それにさ、前にKさんに頼まれた仕事をしてたら、担当の取引先ではないところのが混じってて、そこの担当のおじさん(ボーダーマン発言の人)に持って行ったわけ。 
 
そしたら、そのおじさんもいっぱいいっぱいだから、やってほしいって言われて、でもそれのやり方はあたしが知ってるのとはちょっと違う特別なものだったのね。
 
で、そのおじさんが「Kさんに訊いて、教わってやってくれる?」っていうから、そのとおりにKさんに言ったらさ。
 
 
Kさん、そのおじさんに向かって、「だめだよーまだこっちのもちゃんとできるようになったばっかりなんだからー」とか言って。
 
 
そのおじさんが「いーじゃんねー、さやさんだって早く仕事覚えたいよねー」とか言っても、
 
「いーの!」とか言っちゃってさ。 
 
 
その仕事だってあたしが知ってることの応用編みたいなかんじで、大して変わりないんだから、教えてくれたっていいのに。
 

まるであたしが仕事を覚えるのを阻止するような、そんな感じ? 
 
  
 
 

なんかこんなこと書くと、悪い人のように思えるけど、全然いい人なんだよ。
 
 
だけどねー。
 
今あたしに与えられてる仕事は、普通のペースでやっても午前も午後もそれぞれ1時間くらい時間が余ってしまうわけですよ。
 
 
で、仕事が終わったことをKさんに伝えると、
「えーーっ もう終わったの?」
とか言われて、その時々にじゃ、これやってもらえる?とか言って仕事をもらうわけだけど、あたしずっとそんな感じなの?
 
 
あたしは早く仕事覚えたいんですけど。
 
 
そりゃ、いま与えられてる仕事だって、満足にできるようになったのは最近だけどさ、そろそろ次にステップアップしたいんですが。
 
 
仕事がないわけはないでしょー、Kさんはそんなに残業してるのに。 
 
 
ふにぃー。
職場に、すっごいかわいい人がいるんだよね。
 
 
いや、35歳くらいのおっさんなんですけど、言動とか行動とか、すごくかわいい。
 
 
今日、あたしの教育係の女の人と、あたしと、そのおじさんと、20代の男の人と仕事をしながら話をしてて。
 
 
今年の年末年始の休みは長いよねー、なんて言ってて、何をするかって話になって。
 
 
男の人は、ボードが趣味らしく、(そうは見えないんだけど)「ボードに行きますね」という言葉に、そのおじさん。
 
 
「いやーすごいねーボードマンなんだー」
 
 
 
 
どうやらボーダーって言いたかったらしんだけど、ふつーにボケてて。
 
 
 
か、かわいい。 
 
 
 
それから大爆笑で、ずっと思い出し笑いが抜けなかった。
 
 
さっきもひそかに思い出して笑っちゃったよ。
 
 
 
ボードマン。
 
 
 
流行らそう。

頭の回転。

2002年11月28日
中学校くらいまで、頭のいい人=勉強のできる人、成績の良い人、だった気がする。
 
 
 
成績なんて関係なくなる、大学の頃から、頭のいい人=頭の回転が速い人だなぁと思うようになった。
 
 
 
あたしが頭の回転が速いなぁと思うのは、コミュニケーション能力に長けてる人。
 
 
相手が何か言ったら、すぐにポンと返せる人。
 
 
何気ない世間話をしてるときに、気の利いた言葉が返せる人。 
 
 
あたしの友達で、すっごくおもしろい子がいて、ちょっと毒舌入ってるんだけど、いちいち返す言葉がおもしろい。
 
笑えるってのとはまた違うんだけど。
 
すぐに気の利いた言葉を返すことができる。
 
あぁ、頭のいい子だなぁっていっつも思ってた。 
 
 
 
例えばダウンタウンの松っちゃんだけど、彼は笑いの天才とか言われたりもしてるけれど、ほんとに頭がいい、と思う。
 
 
会話のキャッチボールの中ですぐにあれほどおもしろい言葉を返せるのは頭の回転が速く、周りの状況を瞬時に察知できてるからだと思う。
 
 
 
まぁ、松っちゃんの場合は、人を楽しませる才能みたいなものがもともとあるのかもしれないけど、松っちゃんは笑わせようとして放ってる言葉じゃないよね。 

自然に出てくる言葉が、おもしろい。
 
 
ただ、それだけ。
 
 
あたしは、話をするのってけっこう苦手な方で、初対面の人とか友達とかなら全然いいんだけど、会社の人とかの場合、ほんとに困ってしまう。
 
 
あたしが緊張してると思って、せっかく気をつかっていろいろ話しかけてきてくれるんだけど、あたしはそれに上手く言葉を返せず、笑ったり、「そうなんですかー」とか言うだけ。
 
 
もうほんとに、頭の回転が遅いやつだと思う。
 
 
自分のこういうとこ、嫌いなんだよね。
 
 
コミュニケーション能力がないわけではないと思うんだけど、すぐに自分の思ってる言葉をかたちにできない。
 
だから面接とかものすごーく苦手。
 
 
目上の人とか、会社の人とかと話す時は、失礼のないように、と思うばかりに相手にどう思われるかってのを気にしてしまって、すぐに言葉が出てこない。
 
 
あと、すぐに自分を出すタイプじゃないってのも関係してるかなと思う。
 
 
今度の会社はみんな忙しくてあわただしい雰囲気だけど、営業さんとかはみんないい人だし、あたしは営業さんたちと仲良くしていかなきゃいけない立場にあるんだから、早くそうなりたいんだけど、自分を出せないでいる。
 
 
新しい環境に入るときって、初めが肝心だと思うんだけど、やっぱりすぐには自分を出せなくて、大人しくしてしまう。
 
 
 
いまあたしに引継ぎをしてくれてる女の人が、すごーく頭がいい人で。 
 
ポンポンと言葉を返せるし、仕事もできるし、営業さんたちからの信頼も厚いし、とにかく尊敬してしまう。

 
その人も派遣なんだけど、全然そんなふうに見えないし、言いたいことばっさり言っちゃってるし、のびのびと働いてるのね。
 
 
その人も、あたしに気をつかって仕事に関係ないことでも話かけたりしてくれるんだけど、なんかダメなんだよね。
 
 
あたしってほんと、つまんない人だなぁと思ってしまう。

ちゃきちゃきOL。

2002年11月25日
これは大変なことになったぞー!
 
 
今度の会社は、かなーり忙しい。
 
 
もともと残業が多くて、それを減らすための増員、ってことで今回の採用があったんだけど、予想以上の忙しさ。
 
まだあたしなんかは何の役にも立たないので、定時であがらされるけど、他の人、だーれもあがる気配なし! 
 
 
ううー。
 
 
雰囲気からして、忙しく、前の会社のあの平和さを考えると、あれは会社じゃなかったような気がしてくる。
 
 
これだけ忙しいと、一日があっという間かというと、まだそうでもなく、やっぱりこれは緊張してるせいだよなぁ。
 
 
前の会社は、かなり年齢層が低かったので、実質おじさんと呼ばれる人たちと接することはほとんどなかったんだよね。
 
でも、ここにはおじさんばかりだし、だからって何か言われたりするわけじゃないんだけど、きんちょー。
 
 
すこーしずつ仕事を教えてもらってるけど、早くちゃきちゃきこなせるように、がんばる! 
 

うにゃー。

2002年11月19日
あああぁぁぁぁ。
 
 
なんかふくざつー。
 
 
やっと仕事が決まったんだけど、あんまり嬉しくないのね。
  
 
昨日派遣の面接したところに、決まってしまったんです。
 
 
んー。
 
 
面接が圧迫だったからやだとかそんなんじゃなくって、なんつーか、せっかくバイトでも好きなことやろうって決めた矢先にこれかい、みたいな。
 
 
人生ってこんなもんよね。 
 
 
こないだ受けたインテリアショップのバイト、今週半ばまでに連絡がくるんだけど、これがもし受かってても、もう派遣で働くしかないのです。
 
間に派遣会社が入ってるから、もし断ろうもんなら派遣会社の看板を傷つけることになっちゃうからね。
 
 
あたしは器用なほうじゃないのに、こういうふうに同時進行とかさせちゃうからダメなのよねー。
 
 
前にもこういうことがあって彼氏さんに怒られたケド。
 
 
 
でも!
 
 
もうこの会社で働くことに決めました。
 
 
後悔はしない。
 
 
実はこの会社は偶然にも大学で勉強したことと微妙に関係してるから、けっこう興味のある業務内容なのです。
 
昨日も、顔合わせした後に1階のショールームなんかをのぞかせてもらえたんだけど、楽しかったし。 
 
職種としては、全然未経験の仕事だし、覚えることもたくさんあると思う。
 
 
前の会社と違って、人間関係も大変そうだし、やっと社会人としての苦労を味わえるかなーなんて思う。(味わいたくないけど)
 
 
しばらくちゃんとした生活してなかったから、いろいろ不安だけど、がんばろうと思います。 
 
 
 
あーでも。
 
昨日散々つっこまれてびびらされたから、受かってヨカッタ。
今日から彼氏さんはお仕事でーす。
 
これからまた毎日夜が遅い日々が続くことでしょう。
 
がんばれー。
 
 
全国巡業(笑)から戻って、1週間くらいお休みしてたので、あたしも仕事してないし、ここんとこはひまひま大学生カップルのようにぶらぶらおでぃつしておりました。
 
 
なーんか一年前を思い出してしまったり。
 
 
一年前は正真正銘のひまひま大学生カップルだったので、毎日のように会ってたし。
 
 
ってか今も毎日会ってるんですけど(笑) 
 
 
 
もうすぐクリスマスねーん。
 
 
まぁ、実際はまだまだだけど、クリスマスに何かしようとしたら準備始めなきゃじゃん。
 
 
ってかどうせ平日だしー、どうせ仕事だしー(あたしは未定・笑)
 
 
ま、25日はふたりでヤイコのライブ行くのでいーんです!
 
 
彼氏さんには誕生日のプレゼントをまだあげてないので、クリスマスと一緒にする計画。
 
ってかあたしも一緒だけどねー。 
(あたしは6月なのに・・・)
 
 
でも豪華にしてもらう予定だからおっけぃ♪
 
 
 
こないだ見たらアガットでかわいいペアリングがあって、ひとまずそれが欲しいなぁ。
 
 
でも時計も欲しいのーぅ。
 
 
うひ。
お正月に、中学の同窓会があるらしい。
 
 
あるらしいって噂を聞いたときから、何でいまさら?と疑問が湧いて仕方なかった。 
 
 
実家にハガキが届いて、やることが確実だとわかってから、数少ないまだ交流してる中学の同級生たちに聞いてみても、明らかに不評。 
 
 
ちょっと迷ったけど、あたしも行かないと思う。
 
 
あまりにも高校時代の思い出が大きすぎて、中学のことなんてちっとも覚えてなかったりする。
 
 
特に会いたい人もいないし、今でも連絡取ってる人たちとは年に1回は会ってるし。
 
 
 
 
中学校まであたしはいわゆる優等生で、学級委員とかやっていた。
 
でも、立候補してなるようなタイプではなくて、どっちかっていうと、押しつけられてたタイプ。
 
 
小学校とかって頭いい子が学級委員、みたいな風潮で、その流れでやらされてた。
 
 
小学校の頃は勉強が好きで、やってたからできた。
 
 
もともとひっこみじあんで大人しかったから、どうしてもまじめーな優等生タイプに見られてしまって。
 
人前で話すのとかが苦手だったから学級委員なんてやりたくなかった。
 
小学校まではまだよかったけど、中学校が一番つらかった。
 
相変わらず人前で話すのは苦手だけど、大人しい性格はだんだんなくなっていき、ごく親しい友達の前ではバカなこともやったりするのに、みんなの目にはやっぱり優等生としてしか映らなくて。 
 
 
本当の私と、まわりが捉える私のギャップがありすぎて、苦しかった。
 
 
三年間ずっとまっさらな本当の自分を出すことはできなくて、だから中学校であまりいい思い出はない。
 
 
 
高校時代は、あまりにも楽しすぎた。
 
 
あたしより勉強ができる子なんてたくさんいたから、誰もあたしを優等生だなんて思わないし、同じ中学校の人も少なかったから、のびのびふるまえた。
 
 
それでも高校デビューしよう(笑)とか、生まれ変わろう、とか意識的に思ったわけじゃない。
 
  
MとKをはじめとして、たくさんの友達に出会えたからだと思う。
 

 
だから高校時代のことは、ひとつひとつがほんとにすごくいい思い出。
 
 
つらいこともあったし、友達に裏切られたりしたこともあったけれど、それでも毎日が楽しかった。
一日一日が大切だった。
 
 
 
中学には、そういうインパクトみたいなものがないんだよね。
 
淡々と過ごしてしまったというか・・・。
 
 
でも、同窓会の主催者は昔ちょっと好きになったことがある人だったりして、その人がどういう風になってるかだけはちょっと興味あるかも。
 
でも絶対同窓会を主催したりするようなタイプじゃなかったし、あたしの嫌いなタイプに変わってそー。
 
 
ま。いいんだけど。

ジャンプした。

2002年11月15日
挑戦してきました。
 
 
あたしは昔からインテリア業界で働きたくって、でも新卒ではなかなか難しい業界で、卒業したらバイトでもいいから働こうって思った。
 
 
でも現実は厳しく。
 
だいたいそういうショップでのバイトっては時給が恐ろしいほど低く、一人で暮らしていかなきゃならないあたしには、収入の低さっていうのは致命的だった。
 
 
でも、そういうお金のことを考えてしまうってことは、たいしてこの仕事がしたいわけではないんじゃないか・・とかいろいろ考えてしまって、結局あたしは派遣で働く道を選び、自分のやりたいことが何なのかもう一度、考えることにした。
 
 
先月まで働いていた会社はとっても居心地が良く、あのままあそこにいたらあたしはいつまでもふみきれなかったかもしれない。
 
 
いま分岐点に立って、考えてみて改めて思うことは、企業で働くことも思っていたよりおもしろいってことだ。
 
 
インテリアのショップで働くことを改めて考えてみると、やっぱりお金のことはネックで、今は貯金もしたいし・・・と思ってしまう。
 
 
 
でも、考えてみるより動いてみようと思った。
 
だって、まだ採用されると決まったわけじゃないのに、今から考えてみても仕方がないんだ。
 
 
だから、挑戦してみました。
 
 
書類選考を通って、今日面接に行ってきました。
 
これから新しくオープンするインテリアショップ。
 
 
面接は2分ですみ(笑)、多分ダメだと思うけど、でも今は清々しい気分。
 
 
気持ちが前向き。
 

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