ほっくほく♪
2003年3月14日期待はしてませんでした。
だって、女のコがみんなでお金を出し合ってあげたからには、男性側もそうするだろうと思ったし、でもうちのチームの男性社員にそういうことに気がまわりそうな人っていないからさ。
でもでも。
もういらないってくらい、バレンタインのお返しの山でした。
まず朝、席に着こうとしたら椅子の上に高級ブランドの紙袋がのってて、机の上にも包みが。
高級ブランドのは、密かに憧れてるダンディーな課長代理からので、さすがって思わせるセレクト。(多分奥さんだろうけど)
包みは、最近あたしを自分専属アシスタントとしてこき使いつつある営業さんからのもの。
帰るときに開けたら、紅茶のティーパックの詰め合わせで、かなりグッドなセレクトでした。
こっちも奥さんセレクトだろうけど、さすが若いだけにわかってるなぁと思っちゃった。お菓子いっぱいもらうより、こういうやつの方がうれしいもん。
で、工場からも一人一人包みで送られてきたし。
中には靴下なんていうセレクトもあったり。
でね、けっこうびっくりしたのは一番仲良しの営業さんからのだったんだけど、出先から戻ってきたときにいきなり渡されて。
「開けてみろ」と言われたので、教育係と一緒に開けてみたら、某ブランドのポーチとハンカチのセットだよー。
これけっこう高いよー。
うちらあげたやつなんて一人予算300円だったよー。
(男性人数多いから仕方ない!)
これも女のコ3人しかいないからやってもらえることですな。
「使えそうもない?」なんて心配顔だったけど、けっこうかわいくてあたしは気に入った。
ちょうどこれくらいの大きさのポーチ探してたし!(おととい買っちゃったんだけどー泣)
これが営業さん本人のセレクトだっていうからけっこう驚きだったよ。
「さっき買ってきた」とか言って、仕事中だろって感じですけど。
でも、売り場にサラリーマンいっぱいだったらしいよ(笑)
いやー、何はともあれほんとにありがたいことです。
義理のチョコに(しかも一人300円)ご丁寧にお返しくださって。
どうもありがとうございました。
ん・・・。
肝心な人からのはもらってませんけど!!
だって、女のコがみんなでお金を出し合ってあげたからには、男性側もそうするだろうと思ったし、でもうちのチームの男性社員にそういうことに気がまわりそうな人っていないからさ。
でもでも。
もういらないってくらい、バレンタインのお返しの山でした。
まず朝、席に着こうとしたら椅子の上に高級ブランドの紙袋がのってて、机の上にも包みが。
高級ブランドのは、密かに憧れてるダンディーな課長代理からので、さすがって思わせるセレクト。(多分奥さんだろうけど)
包みは、最近あたしを自分専属アシスタントとしてこき使いつつある営業さんからのもの。
帰るときに開けたら、紅茶のティーパックの詰め合わせで、かなりグッドなセレクトでした。
こっちも奥さんセレクトだろうけど、さすが若いだけにわかってるなぁと思っちゃった。お菓子いっぱいもらうより、こういうやつの方がうれしいもん。
で、工場からも一人一人包みで送られてきたし。
中には靴下なんていうセレクトもあったり。
でね、けっこうびっくりしたのは一番仲良しの営業さんからのだったんだけど、出先から戻ってきたときにいきなり渡されて。
「開けてみろ」と言われたので、教育係と一緒に開けてみたら、某ブランドのポーチとハンカチのセットだよー。
これけっこう高いよー。
うちらあげたやつなんて一人予算300円だったよー。
(男性人数多いから仕方ない!)
これも女のコ3人しかいないからやってもらえることですな。
「使えそうもない?」なんて心配顔だったけど、けっこうかわいくてあたしは気に入った。
ちょうどこれくらいの大きさのポーチ探してたし!(おととい買っちゃったんだけどー泣)
これが営業さん本人のセレクトだっていうからけっこう驚きだったよ。
「さっき買ってきた」とか言って、仕事中だろって感じですけど。
でも、売り場にサラリーマンいっぱいだったらしいよ(笑)
いやー、何はともあれほんとにありがたいことです。
義理のチョコに(しかも一人300円)ご丁寧にお返しくださって。
どうもありがとうございました。
ん・・・。
肝心な人からのはもらってませんけど!!
コメント