ツヨイヒトに、会いました。
 
 
改札口で待ち合わせて、すーぐにわかった。
 

 
相変わらずのあの感じ。
 
 
 
並んで歩いても、全然昔と変わらなくって、なんだか高校生に戻ったみたいだった。
 
 
 
 
 
入社式の前々日に、「入社できなくなった」って聞いた時にはびっくりしすぎてどう言葉をかけてよいのかもわからなかったけど、あたしは彼が悪いわけじゃないって信じてた。
 
 
やっぱりそうだった。
 
 
その理由は、あまりにもまっすぐな彼らしくもあり。
 
 
 
何はともあれ、今は自分の信じた道を歩いてる彼は、ツヨイヒトだった。
 
 
まぶしかった。
 
 
友達であることを、誇りに思った。

 

 
 
 

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